特集 特別講義「世界経済危機」−−小泉改革以降の“封印”に変化の兆し 公共事業は必要か!?−−【誌上対論】野口悠紀雄 早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授/小野善康 大阪大学社会経済研究所教授
週刊東洋経済 第6187号 2009.2.14
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6187号(2009.2.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2584字) |
形式 | PDFファイル形式 (834kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 |
特集 特別講義「世界経済危機」小泉改革以降の“封印”に変化の兆し 公共事業は必要か!?【誌上対論】野口悠紀雄 早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授/小野善康 大阪大学社会経済研究所教授「無駄だ、効果がない」と連呼されてきた公共事業。だが、未曾有の経済急悪化で状況は変わりつつある。公共投資否定派と肯定派の論客2人に聞いた。「日本でケインズ政策は戦後初めて必要になった」野口悠紀雄 早稲田大学大学院フ…
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