特集 それでも強いマイクロソフト−−【IBM“脱マイクロソフト”への長い道のり】−−メインフレームが復権?
週刊東洋経済 第6178号 2008.12.13
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6178号(2008.12.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1230字) |
形式 | PDFファイル形式 (248kb) |
雑誌掲載位置 | 74頁目 |
特集 それでも強いマイクロソフト【IBM“脱マイクロソフト”への長い道のり】メインフレームが復権?コンピュータセンター集約化の流れの中で「システムZ」が好調だ。 パソコン部門を中国のレノボに売却し、すっかり一般消費者からは縁遠いブランドになってしまったIBM。同社が中核事業に据えているのは、大企業向けの情報システム販売やデータセンターの運営受託だ。 IBMでは現在、大企業の情報システムを集約化し、…
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