第2特集 バッテリーカー新世紀−−【次世代カーのキーデバイス「電池」を狙え】−−火ぶたは切られた リチウムイオン争奪戦
週刊東洋経済 第6174号 2008.11.22
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6174号(2008.11.22) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全4912字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (549kb) |
| 雑誌掲載位置 | 77〜80頁目 |
第2特集 バッテリーカー新世紀【次世代カーのキーデバイス「電池」を狙え】火ぶたは切られた リチウムイオン争奪戦 78〜79ページの図を見てほしい。電機と自動車、間違いなく日本のものづくりを代表する2大産業が今、この莫大な潜在市場になだれ込んでいる。 現在のところ日本では独立系3社、自動車メーカーとの合弁系3社の計6社が、自動車用リチウムイオン電池の量産を表明している。ニッケル水素電池をトヨタ、ホン…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4912字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 雇用大淘汰 INTERVIEW−−デイヴィッド・シュミットライン MITスローン経営大学院院長−−多様な異文化に触れる経験に勝るものはない
第2特集 バッテリーカー新世紀−−リチウムイオン電池が勝負を決める!
第2特集 バッテリーカー新世紀−−【日本のリチウムイオン電池の強さは材料の力にあり!】−−基盤技術とすり合わせ 主要材料は日本が席巻
第2特集 バッテリーカー新世紀−−【このままでは需要に追いつかない! 】−−現生産量の3倍必要 リチウム資源を確保せよ
企業・産業−−激安小型パソコンブームの火付け役−−5万円パソコンでブレーク! 台湾「アスース」の素顔


