経済を見る眼−−金融危機で日本が貢献できること
週刊東洋経済 第6173号 2008.11.15
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6173号(2008.11.15) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1446字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (195kb) |
| 雑誌掲載位置 | 9頁目 |
経済を見る眼金融危機で日本が貢献できること 早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授 川本裕子 世界的な金融危機に90年代の日本を重ね合わせ、「デジャビュ(既視感)」を持つ日本人は多いだろう。今回の危機は米国を震源地としており、日本経済にとっては、いわば「もらい事故」のような印象もある。 日本の指導者の間からは「金融危機を経験した日本が世界に向けてメッセージを発信できる機会」といった声も聞かれる。と…
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