TOP INTERVIEW−−リコー社長 近藤史朗−−企業買収は信長流ではなく相手を尊重する秀吉流で
週刊東洋経済 第6171号 2008.11.1
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6171号(2008.11.1) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3533字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (581kb) |
| 雑誌掲載位置 | 118〜120頁目 |
TOP INTERVIEWリコー社長 近藤史朗企業買収は信長流ではなく相手を尊重する秀吉流で8月末、約1700億円を投じ、世界最大の事務機販社、米アイコン社買収に踏み切ったリコー。だが、過去10年積極的に進めて来たM&A戦略にはほころびも見え隠れする。リコーの成長を担う次なるフィールドは−−。聞き手:鈴木雅幸(本誌編集長)、桑原幸作撮影:尾形文繁 日欧米ではすっかり成熟市場となった事務機業界。成長…
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