特集 不動産・ゼネコン マンション大激震−−INTERVIEW 森 稔 森ビル社長−−政府系ファンドとは相思相愛 アジア3極で積極的に展開
週刊東洋経済 第6166号 2008.10.4
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6166号(2008.10.4) |
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ページ数 | 2ページ (全2421字) |
形式 | PDFファイル形式 (324kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 |
特集 不動産・ゼネコン マンション大激震INTERVIEW 森 稔 森ビル社長政府系ファンドとは相思相愛 アジア3極で積極的に展開 サブプライムショックは、欧米系ファンドから国内の新興デベロッパーへの資金のパイプを途絶させた。その一方、静かに台頭しているのがソブリン・ウエルス・ファンド(政府系ファンド、SWF)だ。中国で高さ492メートル、地上101階の世界最高層ビル「上海環球金融中心」を完成させ…
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