場の磁力 6−−地下鉄銀座線新橋駅の幻のホーム−−地下鉄草創期のドラマを伝える空間
週刊東洋経済 第6159号 2008.8.16
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6159号(2008.8.16) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1174字) |
形式 | PDFファイル形式 (448kb) |
雑誌掲載位置 | 180頁目 |
場の磁力 6地下鉄銀座線新橋駅の幻のホーム地下鉄草創期のドラマを伝える空間 ライター 新木洋光 東京メトロ銀座線・新橋駅の虎ノ門寄りに、現在は車庫代わりの留置線となっている「幻のホーム」がある。ここは、1939年1月15日から8カ月間だけ、東京高速鉄道(渋谷−新橋)の終点だった。現在の銀座線ホームは当時、別会社の東京地下鉄道(新橋−浅草)のもの。両路線はまだ直接につながっておらず、乗客は新橋でいっ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1174字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。