市場観測−−原油は再度150ドル目指す 資源高は需給逼迫で長期化
週刊東洋経済 第6159号 2008.8.16
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6159号(2008.8.16) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1295字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (359kb) |
| 雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
市場観測原油は再度150ドル目指す 資源高は需給逼迫で長期化 丸紅経済研究所所長 柴田明夫資源価格の先行きをめぐって強弱感が対立している。急ピッチで上昇していた原油価格は1バレル=120ドル割れまで下落。資金の流れに変調が生じているのだろうか。原油をはじめとする商品相場の見通しを聞いた。 原油価格は指標のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物が急反落。ピーク時から20%近い値下がり…
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