特集 世界複合危機−−跛行するアメリカの個人消費−−トヨタ、クボタが苦戦し任天堂が好調なワケ
週刊東洋経済 第6158号 2008.8.9
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6158号(2008.8.9) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2263字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (398kb) |
| 雑誌掲載位置 | 74〜75頁目 |
特集 世界複合危機跛行するアメリカの個人消費トヨタ、クボタが苦戦し任天堂が好調なワケ食料価格、ガソリンなどの価格高騰を受け、耐久消費財への支出が減少。とはいえ好調を持続している分野もある。 GDPの約7割を個人消費支出が占める巨大消費市場・米国。マクロで見ると、この国の消費は相変わらず旺盛だ。 米商務省の調査によると5月の米国民の可処分所得は前月比5・7%増を記録した。これは、1カ月の伸び率として…
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