特集 世界複合危機−−原油高騰の真因は何か−−“犯人”は投機ではなく商品インデックス投資
週刊東洋経済 第6158号 2008.8.9
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6158号(2008.8.9) |
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ページ数 | 3ページ (全3888字) |
形式 | PDFファイル形式 (364kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜68頁目 |
特集 世界複合危機原油高騰の真因は何か“犯人”は投機ではなく商品インデックス投資 丸紅米国会社ワシントン事務所・所長 今村卓原油先物の建玉を分析すると「金融要因」が相場高騰の大半を占める。が、規制警戒もあり状況は変わってきた。 この半年近く、ニューヨーク原油先物市場の値動きが荒い。2008年2月上旬から5カ月余りで7割近くも高騰したと思えば、その後10日近くで十数%の下落である。市場や国際社会では…
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