娯楽・文化−−知の倉庫を歩く−−大学博物館という至福 静かに進む東大の試み
週刊東洋経済 第6152号 2008.7.12
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6152号(2008.7.12) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3800字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1488kb) |
| 雑誌掲載位置 | 114〜116頁目 |
娯楽・文化知の倉庫を歩く大学博物館という至福 静かに進む東大の試みユニバーシティ・ミュージアムという概念が、日本にも根付こうとしている。大学が持つ膨大な学術資料を公開し、新しい知の誕生を促す触媒装置としての博物館。モノが持つ力を「見せる」技術にもこだわる東大博物館の大胆な戦略に迫る。 東大・本郷キャンパスの通称「赤門」をくぐり、右手に進んだ突き当たり、広大な敷地の外れというと失礼だが、学生の行き来…
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