特集 地球はホントに危ないか?−−【ビジネス】タマ不足で暴騰なら日本は巨額負担−−過熱する排出権争奪戦 CDMビジネスの実態
週刊東洋経済 第6152号 2008.7.12
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6152号(2008.7.12) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全5418字) |
形式 | PDFファイル形式 (1353kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜95頁目 |
特集 地球はホントに危ないか?【ビジネス】タマ不足で暴騰なら日本は巨額負担過熱する排出権争奪戦 CDMビジネスの実態 排出権取引には手を出すな−−。ある総合商社では、経営トップの意向で排出権取引への展開を見送った時期があったという。 CO2など温暖化効果ガスの排出権という、文字どおり「雲をつかむ」ような権利を売り買いするビジネスだ。総合商社のような百戦錬磨の企業でも、当初は参入に二の足を踏む向きが…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全5418字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 特集 地球はホントに危ないか?−−【ビジネス】CO2排出は“負債”。経営目標の中核にCO2削減を据える企業も。 始まった低炭素経営−−「植樹」から「原発製造」まで “環境先進企業”はここまでやっている
- 特集 地球はホントに危ないか?−−【ビジネス】低炭素社会への構想−−社会の仕組みを変えれば70%削減は必ずできる
- 特集 地球はホントに危ないか?−−【ビジネス】出した分を“なかったこと”にする環境活動−−大化けするか 炭素(カーボン)オフセット
- 特集 地球はホントに危ないか?−−最後にあらためて質問
- 第2特集 ビクターは本当に変われるか?−−いざ統合へ!−−INTERVIEW 佐藤国彦 日本ビクター社長 河原春郎 ケンウッド会長