開発途上国の明日 10−−中国・河北省石家庄市−−日本以上に厳しい? 公営企業の“株主”の眼
週刊東洋経済 第6151号 2008.7.5
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6151号(2008.7.5) |
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ページ数 | 1ページ (全586字) |
形式 | PDFファイル形式 (891kb) |
雑誌掲載位置 | 180頁目 |
開発途上国の明日 10中国・河北省石家庄市日本以上に厳しい? 公営企業の“株主”の眼 世界銀行タスク・チーム・リーダー 鎌田卓也 写真は河北省の省都、石家庄市の第2下水処理場である。中国の大都市に見られる最新処理場の典型だ。昨年より稼働し、一日50万立方メートルの処理能力で250万市民の需要に応えている。 河北省は8年前に、同市を含む3大都市で水道事業を法人化した。人口の急増で必要となった巨額の設…
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