「ニッポンのカイシャ」−−第3回 住友化学〈オリセットネット〉−−恐怖のマラリアからアフリカを救った日本人
週刊東洋経済 第6151号 2008.7.5
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6151号(2008.7.5) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全5017字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (2735kb) |
| 雑誌掲載位置 | 124〜127頁目 |
「ニッポンのカイシャ」第3回 住友化学〈オリセットネット〉恐怖のマラリアからアフリカを救った日本人利益ばかりを考え、株主にへつらう。そんな批判は的外れ。会社とはそういうものだ。利益が出ない、株主に報いない会社が、存在意義を問われるのは当たり前である。では、逆に会社はそれだけの存在か。会社は機能であり舞台だ。それを使い、そこに生きるのは人間だ。人間によって、会社は“それだけの存在”じゃなくなる。限界…
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