第2特集 本気になった巨人サムスン−−韓流ケータイ大上陸!
週刊東洋経済 第6151号 2008.7.5
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6151号(2008.7.5) |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ (全7565字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (3040kb) |
| 雑誌掲載位置 | 108〜113頁目 |
第2特集 本気になった巨人サムスン韓流ケータイ大上陸!韓国最大の財閥、サムスングループの中核企業・サムスン電子。半導体記憶装置や薄型テレビなど世界シェア首位品を多く抱える「電機の巨人」が携帯電話端末で日本本格上陸を仕掛けてきた。現地工場取材から浮かび上がるサムスンの真意と勝算。本誌:山田雄一郎 撮影:引地信彦 ガラパゴス諸島になぞらえられる日本の携帯電話市場。19世紀の生物学者、チャールズ・ダーウ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全7565字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 投資信託 嘘と本当−−本誌独自集計!!−−投信ランキングBEST110
特集 投資信託 嘘と本当−−厳選ファンドを徹底分析−−タイプ別 投信210本の主要データ一覧
企業・産業−−7月にも在庫払底、「生産ライン停止」続発か−−中国増税と大地震が直撃 秒読み始まる「リン危機」
TOP INTERVIEW−−丸紅会長 勝俣宣夫−−商社独り勝ち批判なんてマスコミが言っているだけ
SPECIAL INTERVIEW−−フィナンシャル・タイムス最高経営責任者 ジョン・リディング−−FTはグローバル化に全霊を傾けている。


