ＦＯＣＵＳ政治−−終盤国会は政局優先−−厭戦気分の与野党 論戦は秋に持ち越し
週刊東洋経済 第6147号 2008.6.7
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6147号（2008.6.7） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2488字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （291kb） |
| 雑誌掲載位置 | 120〜121頁目 |
ＦＯＣＵＳ政治終盤国会は政局優先厭戦気分の与野党 論戦は秋に持ち越し ノンフィクション作家 塩田潮 国会は会期末の６月１５日まで残り２週間となったが、政府提出の７９法案のうち４０本以上が滞留中である。国家公務員制度改革基本法案は５月２７日、与野党が修正で合意したが、その他の多くの法案は今なお成立の見通しが立っていない。一方、２３日に野党が後期高齢者医療制度廃止法案を参議院に提出したため、終盤国会の…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2488字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
説話ファイナンス理論 社会科学の女王か金儲けの手段か−−第４３回−−エンロン社の破綻はすべての経営者への重要な警告
Ｔｈｅ Ｃｏｍｐａｓｓ−−ヒラリー・クリントンは何を残したのか−−泥仕合の長期化で民主党「自滅」再演も
アウトルック−−基礎年金の税方式化−−大半の国民は損に 企業が専ら得をする
ブックレビュー−−『教育再生の条件』『ウィキペディアで何が起こっているのか』『二つの独裁の犠牲者』
ゴルフざんまい−−Ｎｏ．３２５−−小倉流 ゴルフの楽しみ方
