景気と指標 マクロウォッチ【日本経済】−−景気下振れ要因が顕在化 リスクシナリオの提示を
週刊東洋経済 第6147号 2008.6.7
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6147号(2008.6.7) |
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ページ数 | 1ページ (全768字) |
形式 | PDFファイル形式 (181kb) |
雑誌掲載位置 | 22頁目 |
景気と指標 マクロウォッチ【日本経済】景気下振れ要因が顕在化 リスクシナリオの提示を 2008年1〜3月期のGDP速報発表を受けた民間調査機関の08年度経済見通しが出そろった。実質GDP成長率は26機関予測平均で1・45%と、前回2月予測時から0・13ポイント低下。わずかながら下方修正となった。 これは、世界経済が減速感を強める中で、悲観的な見通しとはいえない。その要因は、08年1〜3月期のGDP…
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