ニュース最前線−−04 電機−−ケンウッド・ビクター 経営統合の前途多難
週刊東洋経済 第6144号 2008.5.24
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6144号(2008.5.24) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全510字) |
形式 | PDFファイル形式 (627kb) |
雑誌掲載位置 | 19頁目 |
ニュース最前線04 電機ケンウッド・ビクター 経営統合の前途多難最大の課題はビクターのテレビ事業立て直し。 ケンウッドと日本ビクターが10月に経営統合する。共同持ち株会社を設立し、両ブランドは残したまま、カーナビゲーションなど車載機器と通信機器を主軸に成長を図る。2010年度の営業利益目標は、現状の4倍となる390億円を掲げた。 最大の課題は、ビクターが抱える液晶テレビなどディスプレー事業の再建だ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全510字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。