エンタメ&カルチャー−−台湾でのマンガ翻訳事情−−大盛況、日本マンガ 成功の方程式を探る
週刊東洋経済 第6139号 2008.4.26
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6139号(2008.4.26) |
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ページ数 | 3ページ (全4180字) |
形式 | PDFファイル形式 (437kb) |
雑誌掲載位置 | 132〜134頁目 |
エンタメ&カルチャー台湾でのマンガ翻訳事情大盛況、日本マンガ 成功の方程式を探る日本のソフトパワーとしてマンガが最有力なのは間違いない。それが最も成功しているのが台湾だ。ビジネスとしての仕組みも確立されており、新たな読者も獲得しつつある。 今月、台湾の地元新聞の朝刊に躍った見出しに我が目を疑った。 「島耕作、社長に就任へ」 1980年代以来の長期人気を誇るサラリーマンマンガ『島耕作』(弘兼憲史作)…
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