景気と指標−−株式動向−−米国株は最悪期を脱したか だが東京市場は上値限定的
週刊東洋経済 第6139号 2008.4.26
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6139号(2008.4.26) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全890字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (179kb) |
| 雑誌掲載位置 | 25頁目 |
景気と指標株式動向米国株は最悪期を脱したか だが東京市場は上値限定的 ピークを迎えた米国企業決算は、景気悪化を示す大幅減益のオンパレードで冴えない。4月末の追加利下げが実施され、5月上旬の個人向け戻し減税が景気刺激策として歓迎されれば、年初来高値1万3056ドル更新を目指すが、予断を許さない。 一方、国内は注目の3月期決算発表が4月24日(任天堂・JFEなど)、25日(新日鉄・東芝・シャープ・ホン…
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