景気と指標−−株式動向−−3月17日で底打ち完了 徐々に下値切り上げの展開に
週刊東洋経済 第6138号 2008.4.19
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6138号(2008.4.19) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全864字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (290kb) |
| 雑誌掲載位置 | 25頁目 |
景気と指標株式動向3月17日で底打ち完了 徐々に下値切り上げの展開に 株式市場は依然として不安定だが、底打ちは完了したといえるのではないか。 株価のメドを計算するときに「黄金分割比率」(61・8%)が用いられることが多い。これによれば、当面の日経平均の下値のメドは2003年4月安値7607円から07年7月高値1万8261円までの上げ幅に対する61・8%戻しである1万1677円となる。実際、3月17…
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