FOCUS政治−−与野党対決と民主主義のモデル−−民主党の反対は大義名分があるか
週刊東洋経済 第6137号 2008.4.12
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6137号(2008.4.12) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2471字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (298kb) |
| 雑誌掲載位置 | 128〜129頁目 |
FOCUS政治与野党対決と民主主義のモデル民主党の反対は大義名分があるか 北海道大学大学院教授 山口二郎 揮発油税の暫定税率をめぐる与野党対決は、ついに年度を越えることとなった。昨年夏以来のいわゆるねじれ国会において、どのような民主政治のモデルを追求するかが問われてきた。現在の国会の手詰まり状況は、この問いについて日本の政党が共通の解決を見つけられなかったことの反映である。 ヨーロッパの政党政治を…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2471字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ゴルフざんまい−−No.318−−“新入生”は苦労の連続
The Compass−−「能力は誰にでもある」のうそ−−教育学は理想を追いすぎていないか
アウトルック−−やはり、おかしい新銀行東京−−出発点から間違い 都民は徹底追及を
ブックレビュー−−『最強の経済学者 ミルトン・フリードマン』『まぐれ』『サブプライム 逆流する世界マネー』
データウォッチ−−マーケット&マクロ主要指標最新データ一覧


