景気と指標−−株式動向−−米住宅バブル崩壊織り込みは道半ば、なお下振れリスクも
週刊東洋経済 第6137号 2008.4.12
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6137号(2008.4.12) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全870字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (310kb) |
| 雑誌掲載位置 | 25頁目 |
景気と指標株式動向米住宅バブル崩壊織り込みは道半ば、なお下振れリスクも サブプライム問題が表面化してから約8カ月、市場は問題をどこまで消化することができたのだろうか。 米国の金融機関についてはサブプライムローン関連の損失計上は進み、株価にもあらかた織り込まれた。だが、米国以外の金融機関の場合、損失がきちんとディスクローズされているのか不透明なままだ。 しかも問題はサブプライムローンだけではない。住…
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