会社四季報最新情報
週刊東洋経済 第6132号 2008.3.8
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6132号(2008.3.8) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全886字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (216kb) |
| 雑誌掲載位置 | 22頁目 |
会社四季報最新情報1332 日本水産【回復】2008年3月期は、従来の予想を下回り減益幅が拡大しそう。東京・晴海の土地売却益はあるが、米国子会社の減損次第では最終益は不透明感が強い。09年3月期は、ホウスイの非連結化が300億円の減収要因。ただ減収でも南米養殖の黒字化、米国食品の赤字縮小は見込める。インドネシアのエビ養殖も赤字縮小の可能性があり、表記程度の営業益反発は可能と見ている。ただ中国製の冷…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全886字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ニュース最前線−−04 生保−−かんぽ生命と提携する日本生命の深謀遠慮
このひとに5つの質問−−後藤高志 西武ホールディングス社長−−契約解除は受験生のため 憲法論議するつもりない
景気と指標 マクロウォッチ【世界経済】−−国内銀行の海外投資も物価抑制の苦肉の策
景気と指標 Data 今週の気になる数字−−1万2188人 日本で生まれた外国人の子どもの数(06年)
景気と指標−−株式動向−−強気派の上値目標から読む世界経済と株価の先行き


