景気と指標−−株式動向−−同時株安に沈む日本、年後半の米国回復シナリオが頼みの綱
週刊東洋経済 第6123号 2008.2.2
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6123号（2008.2.2） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全878字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （253kb） |
| 雑誌掲載位置 | 25頁目 |
景気と指標株式動向同時株安に沈む日本、年後半の米国回復シナリオが頼みの綱 世界的な同時株安が起きている。米国経済の不振が世界経済全体の失速を招くとの懸念が高まってきた。 震源地の米国では住宅市場悪化で関連需要が減退、製造業に影響を与えている。雇用、賃金が比較的しっかりしており、個人消費が腰折れしているわけではないが、マインドは悪化。米国経済を牽引する消費の勢いは鈍ってきた。 政府の景気刺激策に期待…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全878字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
会社四季報最新情報
景気と指標 Ｄａｔａ 今週の気になる数字−−１０，５７１円 一般派遣労働者の平均賃金（２００６年度）
市場観測−−円が対ドルで最強通貨に 株価減速が円高局面生む
Ｃｏｌｕｍｎ−−Ｈｏｔ＆Ｃｏｏｌ−−「ご褒美チョコ」や「友チョコ」も高級化進むバレンタインデー商戦
Ｃｏｌｕｍｎ−−「ミスターＷＨＯ」の少数異見−−守るべきは捕鯨関係者かそれとも日本の「評判」か
