長老の智慧 その2【全4回】−−キッシンジャーの功罪 戦略家だが秘密主義に陥る
週刊東洋経済 第6122号 2008.1.26
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6122号(2008.1.26) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1221字) |
形式 | PDFファイル形式 (198kb) |
雑誌掲載位置 | 118頁目 |
長老の智慧 その2【全4回】キッシンジャーの功罪 戦略家だが秘密主義に陥る 米スタンフォード大特別研究員 MichaelH.Armacostニクソン時代、米外交を仕切っていたキッシンジャー補佐官。アマコスト氏は「有能な戦略家であり、リアリストだった」と指摘するが、その秘密外交には手厳しい評価を下す。 私は1969年にホワイトハウスの特別研究員に任命され、国務省の政策立案部局で働き始めました。当時の…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1221字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。