企業・産業−−101年目の「節目」にたたずむガラス業界トップ−−液晶用絶好調でも旭硝子の見えない次の手
週刊東洋経済 第6121号 2008.1.19
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6121号(2008.1.19) |
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ページ数 | 3ページ (全3837字) |
形式 | PDFファイル形式 (390kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜84頁目 |
企業・産業101年目の「節目」にたたずむガラス業界トップ液晶用絶好調でも旭硝子の見えない次の手薄型テレビの液晶パネル用ガラスが活況を呈し業績好調の旭硝子。液晶パネルをめぐる電機メーカーの合従連衡が相次ぐ中、積極投資でライバルを追う一方、その後に待ち受ける供給過剰への恐怖もチラつく。 2007年11月、都内で旭硝子の社長交代会見が行われた。08年3月に門松正宏社長が代表権を持った会長に就任、社長には…
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