特集/「サブプライム」危機と真相−−中国・インド・ベトナム・タイ株−−インフレ懸念や外資規制強化で調整迎えた新興国
週刊東洋経済 第6114号 2007.12.1
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6114号(2007.12.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2674字) |
形式 | PDFファイル形式 (264kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63頁目 |
特集/「サブプライム」危機と真相中国・インド・ベトナム・タイ株インフレ懸念や外資規制強化で調整迎えた新興国 BRICs経済研究所代表 門倉貴史 有力新興国のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)は、依然、良好に推移している。確かに米国経済減速により対米輸出はスローダウンしているが、新興国の国内消費が高い伸びを続けているためだ。したがって、サブプライム問題に解決の糸口が見えてくれば、高成長を続ける有…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2674字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 特集/「サブプライム」危機と真相−−サブプライム危機の到来は「株式の死」の始まりか…−−徹底予測!マーケット収縮1 【株式〈米国・日本・新興国・欧州〉】
- 特集/「サブプライム」危機と真相−−日本株−−海外投資家に加えて日本勢も見限り始めた!
- 特集/「サブプライム」危機と真相−−欧州株−−不透明感とインフレ懸念 トリシェのジレンマは続く
- 特集/「サブプライム」危機と真相−−Column 「米国資本主義の顔」はサブプライム問題の最大犠牲者?−−立ちすくむPEファンド 「次」狙うヘッジファンド
- 特集/「サブプライム」危機と真相−−投資家に見放されるドル資産 暴落水準にツレ安する日本円−−徹底予測!マーケット収縮2 【為替&金利】