こちらセカンドライフ特派員−−“本業との連携”に富士通の新しさ
週刊東洋経済 第6113号 2007.11.24
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6113号(2007.11.24) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全763字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (215kb) |
| 雑誌掲載位置 | 140頁目 |
こちらセカンドライフ特派員“本業との連携”に富士通の新しさ 11月2日、富士通は米リンデンラボがプラットフォームを運営する仮想3D空間「セカンドライフ」内に、三つのSIM(島)から成り立つ「富士通島」をオープンした。 富士通島には、富士通の歴史を写真パネルでたどる歴史館のほか、アバター(セカンドライフ内の自分の分身)同士で自由に将棋を打つことができる「将棋道場」(写真)がある。また、アバター自身が…
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