特集 資源炎上−−カザフスタンでウラン権益押さえた東芝の原発戦略
週刊東洋経済 第6113号 2007.11.24
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6113号(2007.11.24) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1316字) |
形式 | PDFファイル形式 (544kb) |
雑誌掲載位置 | 70頁目 |
特集 資源炎上カザフスタンでウラン権益押さえた東芝の原発戦略国内原発メーカーで唯一、ウラン鉱山の権益を持つ東芝。ウランの安定確保こそ、原発の新規受注の決め手になるからだ。 原発の燃料であるウランの権益を、国内電機メーカーで唯一保有しているのが東芝だ。甘利明経済産業大臣が日系各社首脳を引き連れて、世界第2位のウラン埋蔵量を誇るカザフスタンを訪れた4月の「官民合同ミッション」に、東芝も参加。カザフの国…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1316字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。