企業・産業−−映画興行業界にも迫り来る冬の足音−−振り向けば供給過剰…シネコン淘汰の時代へ
週刊東洋経済 第6110号 2007.11.3
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6110号(2007.11.3) |
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ページ数 | 3ページ (全4100字) |
形式 | PDFファイル形式 (528kb) |
雑誌掲載位置 | 124〜126頁目 |
企業・産業映画興行業界にも迫り来る冬の足音振り向けば供給過剰…シネコン淘汰の時代へ街場の映画館からスイッチする形で、映画興行の主役に躍り出たシネコン。すでに全体の7割を占めるスクリーン数は増える一方で、採算は悪化。「数年後には撤退ラッシュ」の声も。シネコンは消耗戦に突入した。 関係者間の思惑の違いから、新宿歌舞伎町の再開発計画がなかなか進まない。地権者の1人で映画興行大手の東急レクリエーション(東…
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