特集 ニッポンの医者・病院・診療所−−「三度目の正直」狙う厚労省 ジェネリック普及への覚悟
週刊東洋経済 第6110号 2007.11.3
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6110号（2007.11.3） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1623字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （186kb） |
| 雑誌掲載位置 | 103頁目 |
特集 ニッポンの医者・病院・診療所「三度目の正直」狙う厚労省 ジェネリック普及への覚悟「先発品へ変更可」「代替調剤可」−−。処方箋様式の再変更で普及の壁を突破できるか。 厚生労働省は、ジェネリック医薬品（新薬と同じ成分、効果の薬。以下、後発医薬品）の普及を目指し、処方箋様式を再変更する方針を固めた。新しい処方箋書式では、医師が先発医薬品の処方が必要な場合だけ「先発薬への変更可」と署名する形式となり…
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