景気と指標−−株式動向−−気掛かりな外国人投資家動向 外需型の中小型株にも注目
週刊東洋経済 第6109号 2007.10.27
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6109号(2007.10.27) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全842字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (131kb) |
| 雑誌掲載位置 | 25頁目 |
景気と指標株式動向気掛かりな外国人投資家動向 外需型の中小型株にも注目 外国人投資家は日本の株式市場で6割超の委託売買シェアを占めている。その外国人投資家が8月、9月と連続して売り越した。 相場が上昇しているときに売り越すのは、利益確定のためなので問題はない。しかし、8月、9月と相場が低迷している時期の売り越しは尋常なことではない。外国人投資家にとって日本市場はもはや魅力のない市場になってしまった…
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