ニュース最前線−−04 証券−−野村がサブプライムで1456億円もの大損
週刊東洋経済 第6109号 2007.10.27
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6109号(2007.10.27) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全505字) |
形式 | PDFファイル形式 (465kb) |
雑誌掲載位置 | 19頁目 |
ニュース最前線04 証券野村がサブプライムで1456億円もの大損過去の教訓は生きず、米国事業で2度目の巨額損失。 総額1456億円。野村ホールディングスが、米国のサブプライムローン(信用力が低い個人向け住宅融資)問題に絡んで計上した損失は巨額だった。 2002年、同社は米国の金融機関から住宅ローン債権を買い取って証券化し、投資家に販売を始めた。当初は安全性の高い債権に絞っていたが、05年からサブプ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全505字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。