特集 本当に強い大学2007−−国立大学は変わったのか 5 問われる説明責任−−プライドも関係なし? 教員に迫る個人評価
週刊東洋経済 第6105号 2007.10.13
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6105号(2007.10.13) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1494字) |
形式 | PDFファイル形式 (195kb) |
雑誌掲載位置 | 54頁目 |
特集 本当に強い大学2007国立大学は変わったのか 5 問われる説明責任プライドも関係なし? 教員に迫る個人評価 「確かに教員からの抵抗はあったが、私はいつもこう説明してきた。『これは先生方、そして学問の自由そのものを守るための制度なんです』と」 岡山大学の千葉喬三学長は力を込める。同大学では、国立大学の法人化前から教員への個人評価の導入を検討。2002年度に試行、そして04年度から本格実施を開始…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1494字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 特集 本当に強い大学2007−−interview 前文部科学事務次官が語る大学改革−−コネを使うつもりはない 努力と成果で評価してもらう
- 特集 本当に強い大学2007−−国立大学は変わったのか 4 「北の雄」を揺るがす謝金雇用問題−−労基法違反に社保未加入…北海道大学の違法雇用疑惑
- 特集 本当に強い大学2007−−国立大学は変わったのか 6 統合でイメチェンの東京海洋大、実学志向の農工大−−環境とバイオで人気化 ユニーク国大のお買い得度
- 特集 本当に強い大学2007−−米国ルポ ヒラリー・クリントンも卒業生−−リベラルアーツに見る日本の大学の将来像
- 特集 本当に強い大学2007−−interview ウェルズリー・カレッジ学長 H・キム・ボトムリー−−名門女子大が目指す教育とは 創造的な発想と自由な行動 そうした人材を育てています