ＴＯＰ ＩＮＴＥＲＶＩＥＷ−−太田義勝 コニカミノルタホールディングス社長−−トップになるための統合だ。融和なんて言ってられない
週刊東洋経済 第6101号 2007.9.22
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6101号（2007.9.22） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4557字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （395kb） |
| 雑誌掲載位置 | 80〜83頁目 |
ＴＯＰ ＩＮＴＥＲＶＩＥＷ太田義勝 コニカミノルタホールディングス社長トップになるための統合だ。融和なんて言ってられないコニカとミノルタが経営統合をしたのは２００３年。そのわずか３年後には創業事業から撤退、事務機器中心の会社へと新生を遂げた。自社の事業に固執しすぎる日系企業が多い中、コニカミノルタが思い切った改革に挑めたのはなぜだったのか。聞き手：山崎豪敏（本誌編集長）、桑原幸作 撮影：今井康一 …
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全4557字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
企業・産業−−ＰＥＴボトル成形機の世界大手−−小さな巨人、日精ＡＳＢの隠し球は「インド工場」
企業・産業 新興企業ウォッチ−−ハイビック 上場５年７カ月−−大胆かつ緻密な技 木材流通に新風
ゴルフざんまい−−Ｎｏ．２９０−−思わず納得！ ゴルフと「フラクタル理論」
中国動態−−大連で開かれたダボス会議 世界が中国を知るチャンスに
知の技法 出世の作法 第１７回−−キーマンと接触するため仕込んでおくべきこと
