景気と指標−−株式動向−−安倍退陣もカンフル剤にならず 好業績株を個別物色の展開へ
週刊東洋経済 第6101号 2007.9.22
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6101号(2007.9.22) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全885字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (172kb) |
| 雑誌掲載位置 | 25頁目 |
景気と指標株式動向安倍退陣もカンフル剤にならず 好業績株を個別物色の展開へ 迷走状態に陥っていた安倍晋三首相の退陣も、株式市場の低迷を打破するカンフル剤になりそうもない。嶌峰義清・第一生命経済研究所主席エコノミストは「衆参両院のねじれ現象が変わらないかぎり、政治の混迷を打開することはできない。次期首相が株式市場が歓迎するような政策を打ち出すとも思えない」と言う。株式市場は、しばらく次期政権の方向性…
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