TOP INTERVIEW−−伊藤源嗣 石川島播磨重工業社長−−八方塞がりの中で決めたのはもう人を減らさないことだった
週刊東洋経済 第6071号 2007.3.17
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6071号(2007.3.17) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3643字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (412kb) |
| 雑誌掲載位置 | 66〜68頁目 |
TOP INTERVIEW伊藤源嗣 石川島播磨重工業社長八方塞がりの中で決めたのはもう人を減らさないことだった重厚長大産業のシンボル的存在として、大物財界人の母体企業として、石播の栄華の先にあったのは、業績悪化と現場の沈滞だった。野武士集団再生を担ったトップが社長業の6年間を振り返る。聞き手:山崎豪敏(本誌編集長)、長谷川 隆撮影:梅谷秀司 幕末の石川島造船所をルーツとする“石播”。野武士集団と呼…
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