景気と指標−−株式動向−−動揺する投資マインド 本格反発にはなお時間
週刊東洋経済 第6071号 2007.3.17
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6071号(2007.3.17) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全871字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (150kb) |
| 雑誌掲載位置 | 25頁目 |
景気と指標株式動向動揺する投資マインド 本格反発にはなお時間 2月末からの世界同時株安に伴う投資家の動揺が収まるには、もう少し時間がかかりそうだ。日本株も下げがきつかっただけに戻り売りが予想され、本格反発はやや先になるとみられる。 今回の連鎖株安の要因としては、発端となった中国の株価急落よりも、米国経済の先行き不透明感に伴うリスクマネーの動揺が大きい。特に、低金利の円を借り入れて米ドルなど高金利通…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全871字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
景気と指標−−マクロウォッチ【日本経済】−−エネルギー価格沈静化で消費者物価は再び下落も
景気と指標−−Data 今週の気になる数字−−58.5% 自転車乗用中の死傷者に占める65歳以上の割合
Column−−「ミスターWHO」の少数異見−−突貫工事! 成長力「底抜け」政策
Column−−Hot&Cool−−魅力は濃厚なノスタルジー 真空管ラジオで至福の2時間
スペシャルリポート01−−カエル緊急事態 「絶滅ドミノ」の深刻度


