[第2特集]マグロ争奪戦の真実−−これからも食べ続けることはできるのか?
週刊東洋経済 第6066号 2007.2.17
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6066号(2007.2.17) |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ (全6557字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (727kb) |
| 雑誌掲載位置 | 72〜77頁目 |
[第2特集]マグロ争奪戦の真実これからも食べ続けることはできるのか?「マグロがなくなってしまう」。世界で漁獲されるマグロの4分の1を消費する日本は、資源枯渇の食い止めへ重い腰を上げた。しかし、マグロ管理機関や各国政府が初めて集結した1月の合同会合では各国の利害が衝突。逆にパンドラの箱を開けてしまった可能性がある。本誌:堀川美行 米国代表がおもむろにマイクを握った。「会合の実現で、われわれは新しい段…
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