[トップの履歴書]ラサ工業社長 柳萬雅徳−−転変重ねた100年の歴史 銅鉱石から半導体ウエハへ
週刊東洋経済 第6054号 2006.12.9
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6054号(2006.12.9) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1345字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (241kb) |
| 雑誌掲載位置 | 110頁目 |
[トップの履歴書]ラサ工業社長 柳萬雅徳転変重ねた100年の歴史 銅鉱石から半導体ウエハへ ラサ工業は古い会社だ。農商務省の肥料鉱物調査所長から転じ、自ら化学肥料原料の国産化に尽力していた恒藤規隆博士が沖縄県ラサ島でリン鉱脈を発見したのが1907年。それを契機に創立され、鉱山、製錬、化学肥料製造を営み、1919年には東証に上場する。 「でも当時の3事業はすべて撤退してしまった」と2006年6月に社…
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