[ニッポンの技術再発見]第124回−−富士フイルム:液晶パネル部材を保護するタックフィルム
週刊東洋経済 第6047号 2006.10.21
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6047号(2006.10.21) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1629字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (218kb) |
| 雑誌掲載位置 | 102頁目 |
[ニッポンの技術再発見]第124回富士フイルム:液晶パネル部材を保護するタックフィルム液晶パネルの部材である偏光板を保護するタックフィルムは、光の透過性が極めて高い。表面を均一に、平滑に仕上げる技術が必要とされる。元の技術は1950年代に確立されたが、液晶パネルの登場によって、より高度なものが開発された。タックフィルムは富士フイルムが世界市場の8割を握る。 高性能化する液晶テレビを支える部材技術で…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1629字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
[マーケティングの達人に会いたい]第149回−−親子カフェ[スキップキッズ]マーケットの穴を埋める親子カフェ
英語で読む世界経済クイズ−−【第8回】
[第2特集]北海道の「底力」−−野球だけじゃない!“上げ潮”徹底検証
[第2特集]北海道の「底力」−−雑木林に6億円の値がつく過熱ぶり−−豪州勢が買いあさるニセコバブルの実像
[第2特集]北海道の「底力」−−移転3年目にしてパ・リーグ首位−−ファイターズは札幌に何をもたらしたか


