[The compass]ノーベル経済学賞を読み解く−−英語圏が圧倒的に優位 日本人では宇沢氏か青木氏
週刊東洋経済 第6045号 2006.10.7
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6045号(2006.10.7) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2380字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (241kb) |
| 雑誌掲載位置 | 148〜149頁目 |
[The compass]ノーベル経済学賞を読み解く英語圏が圧倒的に優位 日本人では宇沢氏か青木氏 京都大学大学院経済学研究科教授 橘木俊詔 ノーベル経済学賞の発表が10月9日に予定されている。日本人のノーベル賞受賞者の数は、近年、増加傾向にある。 日本人は、物理、化学、医学・生理学、文学、平和の5賞では受賞しているが、経済学だけはまだ受賞者がいない。文部科学省もなんとか経済学での受賞を期待してい…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2380字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
[第2特集]名古屋「ブッち切り」の深層−−人手不足はここまで深刻−−絶好調のナゴヤ景気に「死角」はないのか
[第2特集]名古屋「ブッち切り」の深層−−東大合格で公立高校日本一−−中高一貫の私立を凌駕 愛知「公立王国」の理由
[FOCUS政治]新首相に見る保守政治の隘路−−具体策を論じない新保守という精神主義
[アウトルック]中国の水問題−−焦点は「南水北調」 日本企業も本格進出
[ブックレビュー]『日米開戦の真実』『漢字伝来』『チャベス』


