[トップの履歴書]東京建物社長 畑中 誠−−バブル崩壊の後処理で実績 顧客の心をつかむことを知る
週刊東洋経済 第6041号 2006.9.16
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6041号(2006.9.16) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1216字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (207kb) |
| 雑誌掲載位置 | 70頁目 |
[トップの履歴書]東京建物社長 畑中 誠バブル崩壊の後処理で実績 顧客の心をつかむことを知る 守りから攻めへ。長らく苦しんできたバブル後の負の遺産処理を終え、4期連続で最高益を更新したところで、畑中誠は社長の座を譲り受けた。だが、畑中の胸に常に去来するのは、バブル直後の苦しかった時代のことだ。 住宅開発が長かった畑中は、バブル崩壊後の1991年に不動産販売子会社に出向する。そこで託されたのは、マン…
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