[ニッポンの技術再発見]第112回−−オリンパス メディカルシステムズ:狭帯域光観察(病変を鮮明に映像化する技術)
週刊東洋経済 第6030号 2006.7.8
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6030号(2006.7.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1477字) |
形式 | PDFファイル形式 (230kb) |
雑誌掲載位置 | 102頁目 |
[ニッポンの技術再発見]第112回オリンパス メディカルシステムズ:狭帯域光観察(病変を鮮明に映像化する技術)胃ガンなど病気の早期発見に効果を上げてきた内視鏡。従来は白色光のもとで病変を忠実に再現することに力点が置かれてきたが、青と緑の狭帯域光を照射し、病変を強調表示することで診断しやすくした。狭域帯光観察だけでなく、蛍光観察や赤外光観察での実用化研究も進んでいる。 口や鼻から細い管を挿入し、胃や…
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