[注目のデータ 日本経済]業況改善は足踏み状態だが設備、人手不足感は強い
週刊東洋経済 第6015号 2006.4.15
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6015号(2006.4.15) |
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ページ数 | 1ページ (全654字) |
形式 | PDFファイル形式 (162kb) |
雑誌掲載位置 | 138頁目 |
[注目のデータ 日本経済]業況改善は足踏み状態だが設備、人手不足感は強い 2006年3月の日銀短観・業況判断DIは、大企業・非製造業が19と、前回(05年12月)の17から改善したものの、同・製造業が21から20へとわずかに悪化、中小企業も横ばいから悪化を示した。製造業では、需給バランスの悪化や販売価格下落などが影響し、特に素材系業種の悪化が目立っている。先行きの見通しについても足元とほぼ同水準と…
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