[特集]「駅力」全調査669駅−−関西圏−−「都心・超高層」は価格上昇 主戦場は「郊外・駅近」へ
週刊東洋経済 第6015号 2006.4.15
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6015号(2006.4.15) |
|---|---|
| ページ数 | 7ページ (全2790字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (670kb) |
| 雑誌掲載位置 | 64〜70頁目 |
[特集]「駅力」全調査669駅関西圏「都心・超高層」は価格上昇 主戦場は「郊外・駅近」へ 近年の近畿圏マンション市場を特徴づけるキーワードは「都心集中・超高層」だ。不動産経済研究所の調べでは、近畿圏の新規発売戸数は1994年以降、年間3万戸以上とバブル期をしのぐ高水準の供給が続いているが、中でも大阪市内の戸数は2003年以降、近畿圏の30%前後を占め、00年の22%から上昇。市内の戸数に占める超高…
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