[論点]テレビ局はコンテンツの宝庫か−−間違いだらけの産業育成の視点
週刊東洋経済 第6008号 2006.3.11
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6008号(2006.3.11) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全4476字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (329kb) |
| 雑誌掲載位置 | 112〜115頁目 |
[論点]テレビ局はコンテンツの宝庫か間違いだらけの産業育成の視点 ジャパン・デジタル・コンテンツ信託社長 土井宏文要点現在のテレビ局にコンテンツが豊富にあるというのは幻想にすぎない。議論も店構え(入れ物)に偏り、コンテンツに適した戦略の視点を欠く。コンテンツ産業育成には流通、資金調達など4つの改革が重要。 「メディアの融合」という言葉が大きく取り上げられたのは、「ライブドアとフジテレビ」や「楽天と…
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