[ニッポンの技術再発見]第94回−−三菱重工業:地球温暖化で急浮上するCO2分離・回収プラント
週刊東洋経済 第6005号 2006.2.25
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6005号(2006.2.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1643字) |
形式 | PDFファイル形式 (242kb) |
雑誌掲載位置 | 56頁目 |
[ニッポンの技術再発見]第94回三菱重工業:地球温暖化で急浮上するCO2分離・回収プラント開発者 飯嶋正樹(左)/尾口 彰常温でCO2を吸収し、約120℃でCO2を吐き出すアミン溶液を活用。この技術で三菱重工業は世界のリーダー。一方、発電所などで排出するCO2を回収し、地中に封じ込める手法を地球温暖化対策の柱にする動きが各国で急だ。この広大な需要を見据えつつ、回収CO2を用いた石油増産事業も開始し…
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