[アウトルック]米中参加の新しい環境会議−−京都議定書を補完も日本の主導力に期待
週刊東洋経済 第6001号 2006.2.4
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6001号(2006.2.4) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2778字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (247kb) |
| 雑誌掲載位置 | 104〜105頁目 |
[アウトルック]米中参加の新しい環境会議京都議定書を補完も日本の主導力に期待要点アジア太平洋パートナーシップ第1回閣僚会議が発足。米豪中印など、地球温暖化問題のカギ握る主要国が参加。国連の気候変動枠組み条約の京都議定書の弱点を補完も。 1月11日、12日にシドニーで6カ国協議が行われた。日米韓中はあの6カ国協議と同じ顔ぶれだが、北朝鮮、ロシアの姿はなく、代わりに参加していたのは豪州とインドである。…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2778字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
[The compass]充実したインフラを生かせ−−関西経済の復興策 教育、仕事、住居
[FOCUS政治]政権死に体回避狙う小泉首相のくせ玉−−自民党、民主党 大連立の虚実
[ブックレビュー]『現代企業の組織デザイン』『日本の人事部・アメリカの人事部』『真実無罪』
Market Watch−−ストラテジストに聞く−−ライブドア事件の影響は限定的。いい押し目到来
[注目のデータ 日本経済]企業収益ほど改善しない勤労者の所得環境


